ライザップ(RIZAP)化粧品子会社を売却 本業に回帰ジムなどに経営資源を集中

ライザップ(RIZAP)化粧品子会社を売却 本業に回帰ジムなどに経営資源を集中
こんにちわみやびです。今回はライザップの今後の動向について書きます。

ライザップ(RIZAP)グループが85社まで拡張した子会社の整理に着手したようです。
1月25日多額の損失を計上していた化粧品子会社の売却を発表し、2019年3月までに
他の子会社の売却も決める可能性もでてきたようです。ライザップ(RIZAP)は個人向けジムなど本業に経営資源を集中させ収益力の引き上げを狙っているようですが、業界の競争は激しさを増すばかりといえそうです。




①ジャパンゲートウェイ(東京港区)を売却

ジャパンゲートウェイ(東京港区)を売却、買収したのは萬楽庵(名古屋市)で買収額は非公表でありますが数億円とみられています。ライザップ(RIZAP)は2019年3月期に8億円の売却損を計上する見通しのようです。

ライザップ(RIZAP)は2017年12月にジャパンゲートウェイ(東京港区)を買収後、新商品の投入やテレビCMの大量投入など大規模なマーケティング策を展開し巻き返しを図ろうとしてきました。しかしそれにもかかわらず、2018年11月~11月の売上高は9億円強に収まった。ライザップ(RIZAP)の営業損益は88億円の赤字で、このうちジャパンゲートウェイに由来する
損失は20億円とグループ全体の4分の1を占めることになりました。

②  ライザップ(RIZAP)急速なM&A(合併と買収)が裏目に・・

ライザップ(RIZAP)は19年3月期の連結営業損益が33億円の赤字となる見込みで今後
膨らんだ会社の整理を進める見込みのようです。2018年4月~9月期に多額の損失を
出し、本業との相乗効果も薄い住宅やメディアなどの子会社の売却に踏み切る可能性があります。

③ ライザップ(RIZAP)本業ジム経営は前年比4割増の見込み

主力の個人向けジム単体の2019年3月期の営業利益は前年比4割増を見込む予想、
ゴルフ教室なども含んだライザップ(RIZAP)本業ジム経営は前年度比で6割伸びた。
ライザップ(RIZAP)は経営資源を本業ジム経営に振り向ける。

ライザップ(RIZAP)はトレーナーが顧客に寄り添いプログラムを「やりきらせる」
を武器に成長を遂げた。これらの強みからは外れたサービス展開を進めれば
好調ぶりが一転する可能性もある。

④ ライザップ(RIZAP)の構造改革

2019年の3月下期に営業損益は55億円の黒字を見込み東証1部へ指定替えを
狙い不振の象徴ともいえるジャパンゲートウェイ売却は実現に向けた第一歩
となる。いかがでしたか? 株式銘柄選びにぜひ参考にしてみてくださいね。




ライターみやびでした。
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